時計の読み方

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時計の読み方

18/01/12

時計の読み方・その3

大人にとっては難しくない時計の読み方ですが,ご自身がどのようにして時計を読めるようになったか,覚えているでしょうか?多くの大人は「いつの間にか読めるようになった」とか,「苦労して覚えた記憶はない」などと言うでしょう。では,何の苦労もなく読めるようになったのでしょうか。
こうした生活に関係してくることは,やはりたくさん読んで練習することが大事です。早い子供は幼稚園ですでに読めるようになる時計の針。「うちの子は遅れているのかしら」と心配も生じるでしょうが,習うよりも慣れろです。eトレでは正答率が合格の規定に達していない場合,もう一度同じような問題で反復練習します。最後にはその単元の理解度をチェックします。
二段階に分けて習得していけば,自然と時計の読み方は理解できていくのです。

1/23の答 『言』

18/01/06

時計の読み方・その2

私たちはふだん10進法を使って計算します。10進法の仕組みは知らなくても,計算は出来るのです。「28+94=122」といった具合です。繰り上がりのルールを覚えればいいのです。ところがそのルールを完全に打ち破ってしまうのが時計の読み方なのです。そして,さらに難解なのが数字が12までしかないのに,60ごとに繰り上がることがあるからです。
こうしたことを知った上で,時計の読み方に慣れていきます。もちろん難しすぎる理論は必要ありません。最初は大まかな「時」からはじめ,やがて「時・分」の読み方へと進みます。そうしていけば,60分が1時間に相当することも理解していくことでしょう。(つづく)

17/12/31

時計の読み方・その1

小学生の算数の中に「時計の読み方」があります。デジタル化が進む世の中にあって,時計は相変わらずアナログの12時間表示のものが多いです。デジタル時計よりもアナログ時計の方が直感的に時間を把握しやすい点も,未だにアナログ時計が廃れない一因なのでしょう。
さて,時計の読み方は大人なら誰にでも読むことができるでしょう。小学生も学年を経れば読めるようになります。けれどもその先の計算となるとどうでしょうか。たとえば「10時38分から48分後は何時何分ですか」とか「3時14分の1時間29分前は何時何分ですか」といった問題です。大人でも一瞬,考え込んでしまうかも知れません。時計の難しいところは記されている数字が「時」なのに「分」がそこに含まれるところにあります。(つづく)