インプットとアウトプット

17/12/20

はじめて学ぶ単元の学習は,教わることからはじめます。たとえば分母の異なる分数どうしの足し算をするとき。通分が必要になります。通分したあとに分子どうしを足していくことにより,計算は完成します。いえ,その前に約分出来るかを確かめなければなりません。
このように,ひとつの計算過程の中にも「通分する」→「分子どうしを足す」→「約分できないか確認する」という手順が必要です。この手順を教わるのがインプットです。
次に計算手順が分かったら計算練習です。通分をする,分子を足す,約分できないか確認する。こうした一連の作業を繰り返すことによって計算が上達していきます。この練習がアウトプットです。