新しい学び

TEL.042-642-6815

新しい学び

18/03/14

新しい学び・3

ふだん授業をしていて思うことは,わずか50分の間にこども達はたくさんの学びをして帰って行くのだということです。小学生が学ぶことは,中学生や高校生あるいは大人から見れば「当たり前」のことや,すでに知っていることに見えるかもしれません。でも,はじめて教わるこども達には,今まで知らなかった世界が広がっていくのです。
eトレで学んでいくことも同じです。わかりやすい解説を読んだあとに,問題量が豊富なeトレで練習を積めば,おのずと学力は向上していきます。そうした機会をより多く与えて貰えればと願うばかりです。切っ掛けはお母さん・お父さん方が作って上げて下さい。

18/03/09

新しい学び・2

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい,退屈な時間は早く終わってしまえばいいのに。そんなことは誰しも経験することでしょう。わずか50分という時間の中で,こども達はたくさんのことを学びます。50分前までは三角形の面積の求め方を知らなかったのに,学んだあとにはスラスラ計算が出来るようになります。ナナホシテントウ虫の模様だって描けるようになります。
こども達はまたたく間に新しい知識を吸収していくことでしょう。知識はさらに新しい好奇心を生み,新しい学びを欲するようになります。そのタイミングを逃さないでください。成長速度はこどもの頃が速く,真綿が水を吸い取る勢いで知識をため込んでいきます。その機会を作って上げられるのがお母さん(お父さん)なのです。(つづく)

18/03/06

新しい学び・1

シマウマの模様がなぜあのようになったかを考えたことはあるでしょうか?それにはいくつかの説があります。かつては「動きによる目くらまし効果」を発揮するカモフラージュ説や,シマ模様のある体表面で温度差を作り,空気の流れを生じさせる体温調節説などがありました。昆虫の中には擬態と呼ばれ,体を木の枝や葉の形に似せ,鳥などの天敵から身を守ることがあります。たくさんのことをはじめて学ぶことが出来るのはこどもの特権です。
大人になってからでもはじめて知ることに感心したり感動を覚えることがあるでしょう。その新しい発見は,やはり正しい知識のもとできちんと学んでいくことが大切です。理科だけではなく,社会科でなぜ士農工商の順位がついたのか,その理由や背景が分かれば興味の持ち方も変わるでしょう。「看」という漢字は目の上に手をかざし『注意してよく見る』という意味があります。看護する動作は,この手をかざしてよく見る,という成り立ちに繋がります。(つづく)