八王子 学習塾 | 第一教育センター

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18/08/16(木)
夏休みの宿題・3

夏休みの宿題の定番のひとつに読書感想文があります。課題図書が与えられている場合はその中から選べばいいのでやりやすいでしょう。もっとも読みたいと思う本がない場合は困るかも知れません。特にふだんから本を読んでいるこどもなら,もっと別に読みたい本がたくさんあるのに,と思うかも知れません。その観点からすると,読書を習慣としていないこどもの方が救われるでしょう。

ところが課題図書が与えられていない場合は立場が逆転します。読書習慣のないこどもは読む本を決める段階で悩んでしまうでしょう。本は出会いとも言われます。せっかく出された宿題をいやいややるよりも,読む習慣のないこどもに良い出会いをさせてあげたいものです。けれどもお父さんやお母さんが「この本面白いから」と勧めてはいけません。それは出会いではなく押しつけになってしまうからです。自分で探し求めることが大切なのです。

18/08/13(月)
夏休みの宿題・2

夏休みの宿題の中でも,自由研究に困っているこどもは多いと思います。多くの小学生や中学生は教わることになれていても,自ら考えて発想することが苦手だからです。0から出発することは得意としないのです。先生から題材を与えられれば行動できるのですが,何のヒントもないとなかなか動き出せないわが子を見てヤキモキしているお父さん・お母さんも居ることでしょう。親があてがってしまえば,それはこどもの成長の要素をひとつ摘むことになります。

とは言うものの,何か切っ掛けが欲しいものです。NHKでは去年の夏から「自由研究55」という25分ほどの番組を放送しています。この中では身近なものを使って,たくさん集めたり条件を変えて調べたりしています。100円玉の正確な重さや厚み,使い終わったトイレットペーパーの芯をテーブルの上に落とし『偶然』立つのは,どのくらいの高さから落としたときか。豚汁が味噌汁より冷めにくいのはどんなことが原因なのか。試すのが比較的簡単な題材ばかりです。工作もあるので,もの作りとしても参考になります。放送は終わってしまったけれども,検索すればポイント解説してあるサイトもあります。

 

18/08/10(金)
夏休みの宿題・1

お子さんの夏休みの宿題の進み具合はいかがでしょうか?小学生にも中学生にも夏休みは宿題は出されることでしょう。計画的にやれずに夏休み最終日に慌ててやったりしないでしょうか。休みの日がたくさんあるので,そのうちいつか,などと思っているとあっという間に残りの日数が少なくなってしまうものです。やきもきするのは親ばかり,そんなことはありませんか。

自宅ではなかなか出来なさそうなので,塾に来て宿題をやっている生徒も居ます。中には宿題のスケジュールを一緒に考えることもあります。大事なことは折角出される宿題なので,それを有効に消化していくことでしょう。友達の答えを写したり,お父さんに手伝って貰ったりでは,勉強する機会をなくしてしまいます。学校の先生も狙いがあって宿題を出しているはずです。ノルマとしていやいややるのではなく,自分のためと思ってやる方が実になるはずです。

んあるので,そのうちいつか,などと思っているとあっという間に残りの日数が少なくなってしまうものです。やきもきするのは親ばかり,そんなことはありませんか。

自宅ではなかなか出来なさそうなので,塾に来て宿題をやっている生徒も居ます。中には宿題のスケジュールを一緒に考えることもあります。大事なことは折角出される宿題なので,それを有効に消化していくことでしょう。友達の答えを写したり,お父さんに手伝って貰ったりでは,勉強する機会をなくしてしまいます。学校の先生も狙いがあって宿題を出しているはずです。ノルマとしていやいややるのではなく,自分のためと思ってやる方が実になるはずです。

18/08/07(火)
ゲリラ豪雨

昨日の八王子はゲリラ豪雨に見舞われたようです。「ようです」と書いたのは,実際その場に居合わせなかったから。仕事場から離れた自宅ではほとんど雨も降らずにいたので,テレビの画面の中がふだん過ごしている場所とすぐに結びつかなかったのです。通勤路が膝下まで冠水したり,真夏に雹が降った映像がなんだか現実離れしているように感じました。
今のニュースは視聴者映像が多く取り入れられ,みんながカメラマン状態のようになりました。画質も良くなったものの,さすがにテレビ局のそれには遠く及ばず,暗い画面が多いようです。それでも何の画像も無いよりは説得力はあるようです。もっとも,その分想像力の低下に繋がっているのかも知れません。

18/08/05(日)
八王子祭り

八月最初の週末には毎年八王子祭りがあります。塾の教室は『祭りの中心地』から少し離れた場所にあるので,それほどにぎやかにはなりません。盆踊りで流れる曲や雑踏の声は授業をしていても気にならない程度。ただ,太鼓の音はその特性のせいか,かなりはっきりと聞こえてきます。けれどもリズム良く刻むその音は,むしろ心地よいものに感じます。

以前は繁華街に教室があった時期もあり,その頃は盆踊りの音楽がすぐそばで響き渡っていました。氷の彫刻が目の前で繰り広げられ,雑踏の音さえ煩わしかったことを思い出します。勉強をする環境は今は良くなったと言えるでしょう。

18/08/04(土)
算数検定・9級

算数検定・9級は小学3年生程度の問題です。こんな問題があります。
「10円玉1枚の重さは4.5g,100円玉1枚の重さは4.8g,500円玉1枚の重さは7gです。これについて,次の問題に単位をつけて答えましょう。(1) 100円玉1枚と10円玉1枚の重さの合計は何gですか。(2) 500円玉1枚の重さは,10円玉1枚の重さより何g重いですか」
(1)は10円玉も100円玉も小数第一位まで数値があるのに対して,(2)では500円玉1枚の重さが整数で表されている分だけ難しくなっています。筆算で引き算するときに,500円玉1枚の重さを7.0として小数点の位置を正しく書くことがポイントです。さらに「単位をつけて」という注文に最後まで注意が払えることも必要です。

18/08/02(木)
中学進学比率

小学生にとって,中学受験をするかしないかで勉強に対する姿勢は大きく変わります。中学受験をする場合,早ければ小学3年生から塾通いが始まります。そうなると,生活の中心は中学受験に関することが大きな割合を占めます。小学6年生ともなると,学校が終わるとすぐに塾に行くことになるでしょう。夏休みは朝から夜まで,10時間を越えることも決して珍しくありません。

一方,中学受験を考えない小学生は,日々の学校生活と習い事や家族との時間を持てます。過ごし方はそれぞれでしょうが,上手に時間を使えるのならそれもいいことでしょう。中学進学比率という言葉があります。これは「2月1日受験者数÷1都3県公立小学校卒業予定者数」で定義されたもので,首都圏のおおよその受験率と考えていいでしょう。2018年度のこの数値は13.7%なので,おおよそ7人に1人の割合で受験しています。1クラス30人なら約4人が受験します。この数字,多いとみるか少ないとみるか。